すまいるネット営業部の寺澤です。

 

 

先日ですが、後楽園ホールに息子とプロレスを初めて観に行くことが出来ました！

 

 

初観戦にしていきなり、毎年夏に開催される新日本プロレスのビッグイベント、

《G1クライマックス》です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《G1クライマックス》は20人のプロレスラーの中から最強を決める夏の祭典です。

 

チケットも人気過ぎて一般発売では取れないほどです！
 

息子のリクトには、もちろん行く前に土曜日に放送されているワールドプロレスリングとyoutubeで仕込んでから行きました！

 

 

 

 

後楽園ホールの近くには、東京ドームシティがあるので当日はラクーアでちょっと
遊んでから 会場入り。

 

 

もちろん場内は超満員！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
息子も会場の空気に飲まれて、オープニングから早くも手拍子で溶け込んでおりました。

 

 

 

 試合はどの試合もハズレなしで、近距離で見ることができ最高でした！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

高橋ヒロムの抱えているダリルを

ファレが奪い、

 

 

 

 

 

 

 


 

 
 

 

 

 

 

 

 


 

 
 

 

 

 

 
 

 
 

 
 

 

 
 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 
 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 
 

 

 

 

 

 

これには大笑い、
 
は僕だけでリクトは目が点になってました笑
 

 

 

 

 

 最近は落ち目だった棚橋も、また輝いていたし、
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オカダもメインイベントにふさわしいこの日一番の盛り上がりでした。

 

 


 

 

 
 

 
 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 
 

 

個人的にはこの日も大人気だった「飯伏幸太」に優勝というか決勝に勝ち上がって盛り上げて貰いたいです！
 
この人
↓↓

 

 

 

 

 

 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
今から体操選手にもなれる運動神経の塊の人です。

 

 

 

3時間もいつもは集中できないリクトですが、この日はずっと釘づけでした。

 

 

 

帰りにどの試合が一番すごかったか聞いたら、「最後の黄色の人！」と。

メインのオカダみたいです。

 

 
なんで？か聞いたら、
 

 

 

「ずっと負けてたけど、最後に逆転したから！」と。

 

 

 

この日は大丈夫か？というくらいボコボコにやられてましたが、最後は大逆転で勝利しました。
 

オカダがどんな実績があって、一番最後の試合が盛り上がるとか、どうこうを何も知らない子どもが
良かったと言っているので本当にオカダはカッコいいし強いことが改めて分かりました。

 
強くて絶対王者のオカダだからこそ、会場はファンクラブ会員をはじめとしたプロレスの熱狂的ファンも
多かったことから、玄人達はほぼ相手のエルガンを応援していたので、僕も便乗していました。

 
きっと皆オカダのファンだとは思いますが、それ以上に新日本プロレスのファンなので、
あの空気になったのかなと思いました。

プロレス奥が深いです。

オカダやアンパンマンや孫悟空のように、死にかけるわけにはいきませんが、ギリギリのところでパパも頑張らないとです。

 

 

 

外ではサッカーに野球、家の中ではプロレスごっこの休日にこれからなりそうです。

将来は何になりたいと言うのだろう、、